畳で竜を表現。
こちらの写真、8畳の大きさで、201個の様々な形をした畳が組み合わされて
できています。
こちらの写真、おそらく絵柄に色を塗っておりません。
畳の向きを変えることにより、
い草の色の濃淡を表し、
絵柄がくっきりと浮き上がっているそうです。
敷物としての畳ではなく、
アートとしての畳。
もちろん、アート畳も敷物としての用途はあると思いますが、
従来の畳の使い方とは、別の使い道が出てきたように思います。
美術館にあるような絵画や高級絨毯を買う感覚・・・
そんな感覚が広まると、畳の需要もまだまだあると感じます。
■出典:岐阜新聞
■ブログ作成元 五十嵐畳店
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めったにない張替えの機会ですので、できるだけわかりやすく、丁寧に畳張替えをいたします。
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