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  • 執筆者の写真五十嵐畳店(千葉県) 息子ブログ

アート! ドラゴン畳

更新日:2022年4月30日



畳で竜を表現。



こちらの写真、8畳の大きさで、201個の様々な形をした畳が組み合わされて

できています。


こちらの写真、おそらく絵柄に色を塗っておりません。



畳の向きを変えることにより、

い草の色の濃淡を表し、

絵柄がくっきりと浮き上がっているそうです。


敷物としての畳ではなく、


アートとしての畳。


もちろん、アート畳も敷物としての用途はあると思いますが、

従来の畳の使い方とは、別の使い道が出てきたように思います。



美術館にあるような絵画や高級絨毯を買う感覚・・・

そんな感覚が広まると、畳の需要もまだまだあると感じます。





■出典:岐阜新聞


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