畳を作るときの寸法図
- 五十嵐畳店(千葉県) 息子ブログ

- 3月22日
- 読了時間: 2分

畳の世界 寸法図。
畳交換のときに欠かせない採寸。
写真は、和室の寸法を取ったときの寸法図です。
よく見ると、、、
センチメートルは使われていないのがわかると思います。
畳の世界では、
いまだ尺貫法を使っております。
センチメートルではなく、
「尺」
「寸」
「分」
「厘」
などの基準を使って測定しています。
昔の名残りもあるのでしょうが、
畳を作るときに素早く正確に作りやすいのが利点だと思います。
なぜ、寸法を取るかと言いますと、
設計図面通りに和室ができていないことがほとんどだからなんです。
四隅の角度が90度でなかったり
縦同士、横同士の長さが微妙に違ったり、
敷居や壁際、窓際などが真っ直ぐでなく反っていたり、出っ張っていたり...
小さな柱があったり...
その為、畳を交換するときは、
家具を移動させながらきっちり測っていきます。
寸法を図る機械もありますが、
測定箇所が限られる為、その機械だけを使って
正確に畳を作ることはできません。
ですので、
機械も駆使しながら、
道具も用いて自分たちの目で確かめながら寸法を測っています。
■五十嵐畳店
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